第48号(02年12月29日号)
第47号(02年12月23日号)
第46号(02年12月15日号)
第45号(02年12月7日号)
第44号(02年12月1日号)
第43号(02年11月24日号)
第42号(02年11月17日号)
第41号(02年11月10日号)
第40号(02年11月4日号)
号外7号(02年10月30日号)
第39号(02年10月27日号)
第38号(02年10月20日号)
第37号(02年10月12日号)
第36号(02年10月6日号)
第35号(02年9月29日号)

第34号(02年9月22日号)

第33号(02年9月15日号)

第32号(02年9月8日号)
第31号(02年9月1日号)
第30号(02年8月25日号)
号外6号(8月25日号)
号外5号(8月24日号)
号外4号(8月23日号)
号外3号(8月23日号)
号外2号(8月11日号)
号外1号(8月11日号)

第29号(02年8月11日号)
第28号(02年8月11日号)

第27号(02年8月4日号)
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第25号(02年7月21日号)
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第22号(02年6月22日号)
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           週刊・南遊新聞
       ★2002年12月7日(土) 第45号★
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                Xin Chao!!
                シン・チャーオ!!
 皆さま
 おはようございます。
 こんちにわ。
 こんばんわ。
 南遊新聞です。

 明日日曜日、モリタツ、地元のマラソン大会出場のため
  1日早くお送りいたします。
  おそらく明日は筋肉痛でパソコンになんて向かいたくないだろうからね。

 では、今週もまず石丸さんからのベトナム直送のコラムをお送りいたします。
  今回は石丸さんのご近所の名所の話です。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

dragon コラム46稿

 「ベン・タン市場(Cho Ben Thanh)」

 ベン・タン市場(Cho Ben Thanh)近くに,わが住まいはあります。
 地元の人のための市場と言うより、地方からのおのぼりさん、
 それに外国人観光客のおみやげ物センター的な様相を呈しています。
 地元の人は生鮮食料を買うくらいです。

 この建物は大雑把に表現すれば、南北100m、東西80mほどの細長い建物です。
 建物の中の外部に接してる部分が回廊状になっています。
 
南北に長い回の字を想像していただければ結構です。
 市場は、小さなブースで仕切られていて、どのブースも物が溢れています。

 このブースにも二種類あるようです。
 回に字の内側の口の中と生鮮食品を売る北側回廊にある小さなブース、
 小さなものは、間口1m、奥行き2m、大きなものでも2m~3mくらいでしょう。
 Sapと呼ばれています。これは個人所有で、場所にもよりますが、
 15,000米ドル〜50,000米ドルで売買されているそうです。

 Sapは全てに住所に当たるNOが付けられていて、約1,500程あるといいます。
 内側の口の字の内側の一部と回廊の東西南は国家の直接管理地域で
 Quan Hang Cuoc Gia(国家店舗)と呼ばれ、国有企業が直接店舗を出すか、
 比較的大手の個人業者に面積を賃貸する形を取っています。

 したがって比較的広い店構えが多いと同時に、何か横柄な接客態度を感じることがあります。
 このQuan Hang Cuoc Giaには番地がありません。
 大体200300店舗くらいだろうと市場管理の担当者は言っています。

 その他に、椅子一つで爪きりや、産毛をとるおばさん、天秤棒一抱え分、
 或いはざる一つ分のスペースの許可を毎日とって商売する人がいますから、
 売り手の主体は大雑把に2,000主体。
 1主体に平均3人が働いている感じですから、売り手だけで6,000名の生活を
 になっていることになります。

 また、片言の外国語を使って、店に案内し、紹介料をせしめるもの、
 商品の搬入する人、買物がすんだ客のためのバイクタクシー、シクロ、タクシー、
 周辺の商店街と、潤っている人は随分多いはずです。
 さらに原料から加工を通じた経済的な波及効果の大きさも相当のものでしょう。
 多くの外国人観光客が訪れ、たくさんの買物をしています。

 その中でも目立つのがやはり日本人です。
 確かに日本より安いものが多いのは事実です。
 また購入するまでの駆け引きが楽しいということで思わぬ多くの買物をしてしまう人も
 たくさんいらっしゃるようです。

 「わぁ安かったわね」との日本語の歓声を聞くことがあります。
 どっこい彼らは何倍も上手です。日本人の購買心理をよく研究しています。
 彼ら自身も駆け引きの過程を楽しみながら、決して損をしていることはないはずで
  す。

 それにしても、多くの人を養う一部を担って、そして楽しめるものなら、
 それなりの役割を日本人は果たしているのですね。
 来週は、ベン・タン市場食堂エリアの楽しいお話をしましょう。

 ここにもまたベトナムありと思います。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 ベン・ダン市場の活気が目に浮かぶようです。
 石丸さんの予告どおり来週にも続きます。
 どうぞご期待下さい。

 さて、お気づきの方も多いかと存じますが
 南遊の会のHPがデザインも内容もパワーアップ。更新されました。
 ぜひこの後にお立ち寄りいただければと存じます。

 また、このHPでも大きく紹介されていますが
 来週15日、ぼらんぽパークに南遊の会として出店いたします。
 そこでは先週ご案内した「キツネ印」コーヒーを味わっていただくことができま
 す。

 ぜひ、ご参加いただきたいと思います。
 それでは、今年もあと24日。
 時節柄、くれぐれもお体ご自愛ください。

 皆さん、お元気で。また来週。 (編集・森田達也 モリタツ)  
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
○「週刊・南遊新聞」
  おたよりは nan-you@k7.dion.ne.jpまで。
  なお「Xin Chao」はベトナム語であいさつの言葉。
  「おはよう」も「こんにちわ」も「こんばんわ」も
  全て「Xin Chao!!」なんです。
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