週刊・南遊新聞
★2002年9月1日(日) 第31号★
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Xin Chao!!
シン・チャーオ!!
皆さま
おはようございます。
こんちにわ。
こんばんわ。
南遊新聞です。
9月です。
モリタツのいるここ東海市の今朝は雨もあがり
すこしさわやかな風が吹いています。
気持ち的にもなんか秋というのか
夏が終わった
って感じの朝となっています。
感動の1週間だったStudy Tourのまとめの会が下記のとおり
開かれることとなりました。
1.日時; 9月7日(土曜日)午後2時〜4時半
2.会場; 名古屋市公会堂第6会議室(鶴舞) 交通案内
JR中央線鶴舞駅 下車 東50m 地下鉄鶴舞線鶴舞駅
下車 東50m
3.内容; VTR上映 写真交換(@30円で買い取る方式でお願いします)
意見交換、今後の活動計画、来年度への提案など
なお、 終了後、打ち上げ会を予定しています。
お時間のある方、ぜひお越し下さい。
また、参加の皆さんの感想文をお願いしています。
そちらもまた折々、ご紹介していきたいと思います。
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では、今週も石丸さんよりコラムが届いています。
dragon コラム第32稿「蓮の花」
ベトナム人にとって、
蓮の花には特別の思い入れがあるように思います。
勿論、宗教的な花として大切に扱われていますが、
それだけではないように思います。
日本人が桜に寄せる気持ちに似通っていると思います。
小学校一年生の文字や発音を学ぶ教科書の中に、
二つの蓮に関する詩がありますあります、ご紹介しましょう。
Bup sen nho, Ben bo ao
(池のほとりの 小さな蓮の蕾)
Nhu tay be,Vai troi cao
(空に向かって振る赤ちゃんの手のよう)
もう一つは殆どのベトナム人が空で覚えています。
Trong dam gi dep bang sen
(沼にありて、蓮花より美しきものあらじ)
La xanh bong trang lai chen nhi vang
(緑濃き葉、白き花、はたまた 金色の花芯)
Nhi vang bong trang la xanh
(金色の花芯、白き花、緑濃き葉)
Gan bun ma chang hoi tanh mui bun
(泥にあっても、泥の臭いはあらじ)
上記のような詩です。
宗教的というより、生活に染み込んでいるという感じを受けます。
教科書にある詩ではありませんが、もう一つ。
Thap muoi dep nhat hoa sen
(タップムーイの蓮の花は最も美しい)
Viet Nam dep nhat co ten Bac Ho
(ベトナムに美しい名あり、その名は ホーおじさん)
*タップムーイ:ドン・タップ省(南部の一省)ここの蓮の花は数多く、
その美しさは、ベトナム人全てが認めるところ。
*ベン・カン・ニャー・ロンと呼ばれる埠頭がホー・チ・ミン市にあります。
1911年、この埠頭から若きホー・チ・ミンはフランス留学に旅立ちました。
国家統一を果たすまでの永い永い旅となりました。
現在、ここにはホー・チ・ミン記念館があり、
その庭に蓮の蕾のモニュメントがあります。
これは若きホー・チ・ミンを表現しているものと言われています。
花の種類はとても多く、色、形、大きさもさまざまで豊富です。
南国の青空に向かって伸びやかに開く花を見る時、きっと皆さんも、
ベトナム人の心の底に引き継がれた蓮の花への思いを
感じ取られるに違いないと思います。
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たまたま、昨日モリタツは蓮の花を見ました。
すっくと伸びた蓮の花って
りんとした潔さというのか
たくましい美しさを感じますよね。
散り際がたたえられる桜に対して
泥の中にすっと背筋を伸ばして立つ蓮の花は
違う美しさがありますよね。
ベトナムの方の心の奥が感じられるようでした。
9月が始まりました。
明日から新学期
実りの秋
今週も頑張っていきましょう。
また、来週。
(編集・森田達也 モリタツ)
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
○「週刊・南遊新聞」
おたよりは nan-you@k7.dion.ne.jpまで。
なお「Xin Chao」はベトナム語であいさつの言葉。
「おはよう」も「こんにちわ」も「こんばんわ」も
全て「Xin Chao!!」なんです。
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南遊の会 http://www.namdu.jp
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