第48号(02年12月29日号)
第47号(02年12月23日号)
第46号(02年12月15日号)
第45号(02年12月7日号)
第44号(02年12月1日号)
第43号(02年11月24日号)
第42号(02年11月17日号)
第41号(02年11月10日号)
第40号(02年11月4日号)
号外7号(02年10月30日号)
第39号(02年10月27日号)
第38号(02年10月20日号)
第37号(02年10月12日号)
第36号(02年10月6日号)
第35号(02年9月29日号)

第34号(02年9月22日号)

第33号(02年9月15日号)

第32号(02年9月8日号)
第31号(02年9月1日号)
第30号(02年8月25日号)
号外6号(8月25日号)
号外5号(8月24日号)
号外4号(8月23日号)
号外3号(8月23日号)
号外2号(8月11日号)
号外1号(8月11日号)

第29号(02年8月11日号)
第28号(02年8月11日号)

第27号(02年8月4日号)
第26号(02年7月28日号)
第25号(02年7月21日号)
第24号(02年6月22日号)
第23号(02年6月22日号)
第22号(02年6月22日号)
第21号(02年6月22日号)
第20号(02年6月16日号)
第19号(02年6月9日号)
第18号(02年6月9日号)
第17号(02年6月9日号)
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             週刊・南遊新聞
      ★2002年6月22日(日)第21号

★ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 皆さま  おはようございます。
 こんちにわ。
 こんばんわ。
 南遊新聞です。

  まずは、とっておきのニュースです。

 6月20日
 南遊の会とホーチミン市農業農村発展省と
 「日越青少年友好の森」作りについて
 正式に調印式が取り行われました。

 グェン・カク・ガン局長はじめ
 ベトナム、ホーチミン市側関係者
 マングローブ林カンザーの関係者
 そして南遊の会、石丸会長と
 この日のために日本から駆けつけた櫻井さん、加々良さん
 そして縁の下力持ちで会を支えてくれているデュウさん。
 総勢約15名が参加して調印式が行われました。

 またこの模様は現地でも報道され
 翌21日朝6時のラジオにて
 またベトナムで一番の発行部数の新聞 Tuoi Tre (若い世代)にても
 1面、そしてさらに中面でも詳しく報道されました。

 いよいよです。

 ここまで来たんだなあという感じです。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 そして
 お待たせいたしました。

 HPも開設いたしました。
 アドレスはこちら http://www.namdu.jp
 ぜひ、チェックしてみてください。

 まだ工事中の箇所もあるのですが
 ぜひチェックしてみてください。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 さて、今週も石丸さんからのコラムが届いています。

 今回は先週に引き続きホーチミン・バイク事情です。

 dragon コラム  第21稿「何故、バイクにバックミラーがないか」

 交通事情について少しふれましょう。

 先ずルールです。車類は全て右側交通です。
 右折は信号に関わりなく常にできます。但し、これはあくまでも原則です。

 数年前までは本当に数えるほどしかなかった信号機が増えに増えて
 数えることができません。
 横断歩道も着実に増えています。一方通行の道も増えました。

 バイクそのものもふえていますが、四輪乗用車、貨物自動車も
 本当に増えてきました。
 四輪自動車の数は、この5年で10倍を越えていることは間違いありません。

 歩道はありますが、大路を除けば、歩道の整備は、
 その道路に面した土地の使用権(所有権ではありません)所有者が
 施工義務をもっています。
 施工した以上、歩道の使用権もあるとばかりに、
 歩道上には、商品、バイクの駐輪、タバコ売りなど小商売に貸して、
 貸し賃を取ります。
 事実、一部は使用権もあるようです。

 個人の施工ですから、勾配も貼り付けてあるタイルもさまざまです。
 たとえ商品やバイクが置いてなくても、とても歩きづらいのです。

 ですから、歩行者も車道を歩きます。
 勿論歩行者には左側歩行の決まりなどありません。
 道路を渡る人も、歩道まで行って渡る人は、先ず先進国の旅行者です。
 手を上げて、おどおど左右を見ながら渡ろうとしますが、
 バイクも四輪車も決して止まってはくれません。
 歩く人の前をすいすいと走りすぎます。
 白人の大男が半歩踏み出し、また引っ込めるなかなか渡れません。
 それを見ているベトナム人、指差して笑っています。
 大男だけに確かに滑稽な姿です。
 笑っているベトナム人は決して助けようとはしません。
 自分の勇気と知恵で渡るしかありません。
 ベトナム人の人生観をあらわしているように感じます。

 車両は原則、右側走行です。
 しかし、逆走する車両はざらです。
 しかも、夜でも無灯火の車両もたくさん走っています。
 無灯火という言葉は、意図的に点灯しないか、
 点灯し忘れたということだと思いますが、ここは違います。
 もともとライトがつかないのです。
 逆走してくる車、右往左往する人、飛び出す子供。
 点灯しないライトなどなど、悪条件だらけです。
 事故を起せば少なからず自分も傷つき、相手も傷つけます。
 どうしても前方に集中しておかねばなりません。
 先ずは自分が傷つかないことが第一です。自分を守るのです。

 後ろからの衝突は絶対悪です。
 如何に急ブレーキをかけられようとも悪です。
 それに対応しなければなりません。

 先週「Y THICK(大好き)」というお話をいたしました。
 逆にいえば、ミラーをつけるのが「Y GHET(大嫌い)」だから
 ということになります。

 ミラーがあると、どうしても後方からの情報が入ります。
 それは不要な情報なのです。
 ミラーがなくても無灯火でも違反ではありません。
 車両は走るもの、一刻も早く目的地に達する、全神経を前方に集中して、
 自らが悪玉にならないよう心がける。
 これが「何故、バイクにバックミラーがないか」についての私の結論です。

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 すごいところです。
 状況が目に浮かびます。
 「自分の勇気と知恵で渡る」しかないベトナムの人生観って頼もしいですよね。
 でも、バックミラーはあっても良いんじゃないかなあ。
 なんて、モリタツは思ったりしますが。

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 「日本・ベトナム青少年交流の森」づくり
 スタディーツアー参加者募集
 日程:8月17日(土)から25日(日)の9日間
 対象:高校生以上の健康の方 定員20名
 費用:16万円

 説明会:6月29日(土) 13時から16時
     名古屋駅前 中小企業センター
 申込・問合せ先 事務局 加々良 k_hiromichi@h4.dion.ne.jp

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ではまた、来週! (編集・森田達也 モリタツ)
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
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