週刊・南遊新聞
★2002年9月22日(日) 第34号★
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Xin Chao!!
シン・チャーオ!!
皆さま
おはようございます。
こんちにわ。
こんばんわ。
南遊新聞です。
うす曇の東海市からお送りします。
昨夜は十五夜でしたが、皆さんいかがでしたか。
残念ながらこちらは昨夜から曇り気味でうっすらとしか
見えませんでした。
ウチのチビいわく「にごったお月様」でした。
さて、本日午後に役員会がもたれます。
これからの活動のために、組織変更などを行います。
ここで決まりましたことはまたご連絡いたします。
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それでは、今週も石丸さんから届いた現地ベトナムのコラムを
お送りいたします。
今回のテーマは交通安全です。
dragon コラム 第35稿「交通安全月間」
今朝(9月4日)、いつもの路上カフェでコーヒーを楽しんでいました。
7時少し前から、およそ30分程の間です。
その間に、眼前の交差点で2件の衝突事故が発生しました。
一件は若い娘二人乗りの自転車の真横にバイクがぶつかるという事故です。
自転車は横倒し、投げ出された一人の娘さんは、
交差点のど真ん中に座り込んでいましたが、
しばらくすると足を引きずりながらも立ち上がり、
何事もなかったように自転車の後部座席にまたがり、去っていきました。
ぶつけた方の若者もそれを見届けると、バイクのエンジンをかけなおし、
去っていきました。
もう一件は、珍しく顔色を変えた喧嘩になりました。
ワゴンタイプの車とバイクの衝突です。
バイクは、あわや、車の後輪にひき潰されそうな状態でした。
お互い掴みかからんばかりにののしりあい、
車の中からは、後部座席の婦人まで飛び出し、
バイクのドライバーをののしります。
人だかりが取り囲みます。
しばらくののしりあいが続いた後、左右に分かれて行きました。
朝の短い時間だけでも、三日に一度くらい、この程度の事故を見かけます。
先日はバイクとバイクがぶつかり、
一方のバイクはハンドルがねじれたようになりました。
それを運転していた娘さん、怪我でもあるのか、
或いはショックが大きかったのか立ち上がれませんでした。
相手と見物人に抱えられ、壊れたバイクと共に、
交叉点のむかいにあるバイク修理屋まで運ばれ、
茫然自失の状態で、座り込んでいました。
こんな事故があっても警察官の姿を見たことはありません。
すぐ近くに「公安」の詰め所があるのですが、
当事者も見物人も知らせに走ることなど全くありません。
この交叉点は変則四叉路になっています。
直線的にレ・ライ通りが走り、その片側は9月23日公園、
すなわち片側180°に4本の道路が交叉しています。
Le Lai通りに対して30°くらいの角度でPham Hong Thai通り、
これに40°くらいの角度でTruongDinh通り、
Truong Dinh通りとLe Lai通りは110°の鈍角と言う感じです。
しかも、これらの道路は全て双方交通道路です。
この交叉点、多いときは1分間に数百台の車類が通過します。
一日には数万になるでしょう。
しかも鋭角に入ってこざるを得ませんからとても視野が狭くなります。
9月1日、早朝6時、けたたましい音楽で、眠りを破られました。
表に出てみました。前の公園で何らかの式典が始まっていました。
昨夜の内に舞台がしつらえられ、男女の歌手が交互に歌っています。
Le Lai通りにはたくさんの警察の車、白バイが並んでいます。
9月はホー・チ・ミン市の交通安全月間だそうです。
その開始の式典でした。
警官に尋ねてみました。
ホー・チ・ミン市内の事故件数は年間どれくらい?
しばらく考えた彼「nhieu(たくさん)」と答えてくれました。
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タフですよね。
保険とかあるんだろうか。
事故証明とかどうなるんだろ。
なーんて考えるのは日本だけなんでしょうか。
こちら日本でも交通安全週間が始まっています。
皆さまもどうぞ気をつけてください。
では、新しい1週間も始まりました。
皆さん、お元気で。では、また来週!!
(編集・森田達也 モリタツ)
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
○「週刊・南遊新聞」
おたよりは nan-you@k7.dion.ne.jpまで。
なお「Xin Chao」はベトナム語であいさつの言葉。
「おはよう」も「こんにちわ」も「こんばんわ」も
全て「Xin Chao!!」なんです。
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南遊の会 http://www.namdu.jp
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