週刊・南遊新聞
★2002年10月20日(日) 第38号★
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
Xin Chao!!
シン・チャーオ!!
皆さま
おはようございます。
こんちにわ。
こんばんわ。
南遊新聞です。
曇り空の東海市よりお送りいたします。
まず、皆さまにお知らせです。
来週の日曜日、10月27日 10時から15時
名古屋YMCAにて開催されます「YMCAバザー」に
南遊の会として参加することとなりました。
当日は、写真やビデオによる活動の紹介や
ベトナムコーヒーの販売
マングローブパスポートの募金活動
会員の勧誘などを実施する予定です。
皆さんの振るってのご来場、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
さて、ホーチミンに先週戻られた石丸さんから
コラムが届いています。
今週のテーマは子育てです。
dragon コラム第39稿「子育て1:オムツ」
育て上げた娘、HONGが娘の子育てに奮闘しています。
路上で絵葉書を売っていた、痩せこけた、色浅黒い面影は
もうHONGのどこにも残っていません。
いまや堂々とした母親振りです。
幼い頃、受けたはずの心の傷は、
わが娘を育てることで癒されているのかもしれません。
その子育ての一端をご紹介しましょう。
ベトナムの赤ちゃんはオムツをしません。
生まれた当初の数日だけは、お臍を押えるための晒しで
下腹部まで覆ってはいましたが、1ヶ月目のお祝いの時には、
既にはずされ、ガーゼの袷を着せられていました。
下には何もつけていませんでした。
今、月に一度は、夫婦と娘の3人で私の住まいを訪ねてくれます。
たった2〜3時間居るだけなのですが、もって来る荷物は結構多いのです。
それは着替えです。
オムツをしませんから当然のことたくさんの着替えが必要です。
私のベッドの上で機嫌よく、一人でおしゃべりをしています。
急に黙り込んだなと気づくと必ずといっていいほどおもらしです。
そのたびに上下ワンセットで着替えをさせます。
決して下だけを替えることはしません。
ベトナムの若い人、特に女性の美的感覚は
こうして養われるようにさえ思われます。
それに姿勢のよさにも良い影響を与えているのではないかと思います。
やはり、オムツをすると、どうしても自然体より、股を広げねばなりません。
それが長く続けば当然、若干なりとも蟹股傾向になるのではないでしょうか?
育児専門の方、ご意見いかがでしょうか?
ただ困るのは、やはり我がベッドです。
一緒に居る2〜3時間の間に4〜5回もおもらしです。
シーツはおろかマットレスにまで染み込みます。
シーツは替えればすみますが、マットレスに染み込んだものは、
簡単に干すところも無く、繰り返されると、
いかに赤ん坊のおしっことはいえ、臭いがあります。
ホテルに買い換えてくれと頼むわけにもいきません。
仕方なく、まだ一度だけですが自分で買い換えました。
それにしても、孫はかわいいものです。
何度おもらしをされても、月に一度会える時間は楽しみです。
帰国のたびに離乳食を運んでやります。
でも本人は、私になにか異常を感じるらしく、
抱き上げると必ず泣き出してしまいます。
まだまだ、ベトナム文化に入り込めていないのですね。
一番純粋な赤ん坊が認めないのですから。
孫は、この9月に無事満1歳の誕生日を迎えました。
育児過程は、今後とも時折、報告させていただきます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
おむつをするから、O脚になるのか
しないからならないのか、物議をかもし出しそうですが
石丸さんの「おじいちゃん」振りがたっぷり伝わってくるコラムでした。
さて、新しい1週間も始まりました。
皆さん、お元気で。また来週!! (編集・森田達也 モリタツ)
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
○「週刊・南遊新聞」
おたよりは nan-you@k7.dion.ne.jpまで。
なお「Xin Chao」はベトナム語であいさつの言葉。
「おはよう」も「こんにちわ」も「こんばんわ」も
全て「Xin Chao!!」なんです。
==================================================
▽ 配信停止のお申し込みについても上記までご連絡ください。
=================================================
南遊の会 http://www.namdu.jp
==================================================
|